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やる気スイッチ
押しません。
段塚はやる気ス〇ッチを押しません。
うちのゼミではやる気があろうがなかろうが勉強をしていただく。
「勉強できない」はOK。できないから塾に来ているわけだ。
でも、「やる気すらない。先生スイッチ押して」っていうのは違う。
そういう子供たちの多くは、大人が毎日あくせくと働いているのを見て、
「大人って変なの。そんな働いてばっかりで楽しいのか?働くの好きなんだな」
くらいに思っていることでしょう。
んなわけあるかい!
大人だって体調が悪かったり、無理な残業をするはめになったり、大きなミスをして上司やお客さんに叱られたりして「あーもう会社いきたくない。ほんと、会社に隕石落ちて休みになんねーかな」とか思ってたりするけれど、やらなければならない仕事があるから、守るべき家族があるから、やってるだけだ。
勉強だって一緒だ。
勉強はつまらないから意味がある。
つまらないけれどやらなければいけないこと、それが勉強だ。
やる気なんて出るわけないんだよ、全然おもしろくないもん。
でもやるんだよ、必要だから。
やる気がないからやらない、嫌だからしないってのはあまりにも情けなさすぎる。
社会に出ても「やる気がでないから誰かがやる気を引き出してくれるまで仕事休むー」とか言うのかね。
そう話すと、「でも~、社会に出てから勉強したことが役に立つんですか?」っていう子もいるが、社会に出るまでに大いに役にたつんだよ。
学歴を持つために、資格を取るために。
なにより、勉強して脳を鍛えないと、実際に脳は委縮するんだよ。
思考力を失うのさ。
理解力のない人、思考力のない人、逃げる人。
そうなってしまったら、明るい未来はきっと来ない。
話をもどすけれど、段塚ゼミではやる気ス〇イッチを押しません。
でも、やる気のない生徒は大歓迎です。
やる気がないけれど、やれって言われたら仕方ないから頑張るよ……というキミ。
お前さんはうちのゼミ生になるべきだ。
面白くない勉強も、みんなで頑張ればやり遂げられるさ。